今回は実売2万円代のロッドのご紹介です
初心者や予算の少ない方はこちら
安くてもコスパのいいものだけを載せています
この価格帯の特徴
実売価格2万円代のロッドとなると、ハイエンドモデルに付加されている機能や技術が付いてきます
例えばシマノのアジング・メバリングブランドであるソアレを例に出すと
エントリーモデルであるソアレBBの技術特性は
2万円代で購入できるci4+はこちら
技術特性がいくつか追加されています
それぞれの技術特性の詳細は省きますが
大別すると
の3点の性能がアップしています
それでは2万円代のおすすめロッドランキングを見ていきましょう
Contents
5位 シマノ ソアレci4+ ajing
S608UL-S
全長(m):2.03
継数(本):2
仕舞寸法(cm):104.4
自重(g):57
先径/元径(mm):0.8/10.0
適合ルアーウェイト(g):0.4~8
適合ライン PE(号)/ナイロン・フロロ(lb):0.1~0.6/1~3
リールシート位置(mm):251
カーボン含有率(%):97.9
シマノでは独自素材で軽くて強度のあるci4+という素材を組み込んだものがミドルクラスからの製品にはマストとなっています
製品名にも付いており、最大の特徴であると言えます

カーボン繊維によって強化したシマノ独自の素材CI4とさらに進化させたCI4+。従来樹脂と比較してより軽量で高い強度を備えているのが特長。リールシートに採用することで軽量化するとともにロッドの感度と操作性を飛躍的に向上させています。
SHIMANO 公式より
4位 ダイワ 月下美人 AIR AGS ajing
64LRS
全長(m):1.93
仕舞寸法(cm):193
継数(本):1
標準自重(g):62
先径/元径(mm):0.8/8.4
オモリ負荷(号):0.5-8
適合ハリスフロロ(lb):1.5-3
適合ハリスPE(lb):0.15-0.4
※このロッドは1ピース(継ぎ無し)なので持ち運びに難がありますが、感度は2ピースよりも高くなります。
ダイワのミドルクラスロッドからはAGS(エアーガイドシステム)が特徴です
これはガイドに軽くて剛性のあるカーボンを使用する事で軽さと感度を両立したモデルです
剛性が高いことでガイドが曲がって吸収する力も手元に伝わってきます


その名の通り空気のような軽さ。それが『AGS/AIR GUIDE SYSTEM』だ。DAIWAはとうとう、ガイドまでも自ら作ってしまった。通常ガイドは、ガイド専門メーカーから各ロッドメーカーに納品される。専門メーカーはガイドを追究して開発をおこなってきただけに、種類も豊富、技術力も高い。しかしDAIWAはあえて、この分野に踏み込んだ。ガイドが軽くなればなるほど、ロッドのブレが少なくなる。ラインのバタつきが減り、ティップの安定性も増す。「カーボンテクノロジー」で多くの実績をあげていたDAIWAは、ガイドの素材にやはりカーボンを選んだ。実はこの発想、すでに20年前から温められていたという。今回は、2010年に満を持して発表された『AGS』を紹介したい。
ガイドは基本的に、ステンレスやチタンなどの金属素材から出来ている。ガイドをカーボンで作りたいというDAIWAの構想は20年前からあったそうだが、ガイドの複雑なカタチを成形するのがどうしても難しかった。ラインのあらゆる方向の動きに耐えうるように、さまざまな向きでカーボンを積み重ねる必要があった。ラインを通す径の抜き加工も決して簡単なことではなかった。しかし時を経て、いつの間にかDAIWAには、どこよりもカーボンを知り尽くしているという自負が生まれていた。それはカーボンロッドの性能を高める研究の末に生まれた究極のカーボンテクノロジー、『Z-SVF』の開発に具現化されている。ならばいまこそ、ガイドをカーボンで作る時ではないか! 20年間温められていた想いは、ここで一気に開花することになった。
DAIWA 公式より
ただしAGS素材の使用者に聞いたところ、剛性が高過ぎて割れやすいことがデメリットのようです。
3位 ティクト b4
全長:188cm
継数:2本
仕舞:97cm
自重:80g
先径:0.8mm
元径:10.7mm
適合ルアーウェイト:0.1-3.5g
適合ライン(MONO):0.8-3lb
(やがてライトゲームマニアへ)。
“b”asic(基本に忠実に)、”b”rightness(鮮明に状況を伝え)、”b”end(曲り)、”b”eat(打ち負かす)ライトゲーム進化系ロッド、b4シリーズ。
ミッド&ハイカーボン(中・高弾性)仕様による、TICTテイストのハイレスポンスアクションは、
アジ・メバルだけにとどまらず、ライトと呼べるあらゆるターゲットに対応可能なライトゲームロッドの新世代。
TICT 公式より
アウトドア&スポーツ ナチュラム
2位 ガイドポスト
LHR-57
全長:171cm
継数:2本
仕舞:88.5cm
自重:74g
適合ルアーウェイト:0.3-2.0g
適合ライン(MONO):0.9-2lb
アジングの先駆者である家邊さんの34(サーティーフォー)からエントリーモデルであるガイドポストです。
通常34は3万円代からのハイスペックモデルが多く、
大手メーカーから見るとハイエンドモデルばかり扱うように思っている方もいますが、
2万円代のエントリーモデルもあります。
家邊さんのスタイル(軽量ジグ単メイン)から34はジグ単をメインとしたロッドを製作しています。
(Sキャリーというリグもありますが)
そのため軽量ジグの存在を感じることのできる高感度なモデルが多いのが特徴です。
このガイドポストはガイド・グリップ等に高価なものを使わないことで
感度を極力損なわず低価格化しています。
ガイドポストには色使いを変えたレディースモデルもあります。
※スペックは同上
1位 ヤマガブランクス ブルーカレント
68II
全長:204cm
継数:2本
仕舞:105cm
自重:68g
適合ルアーウェイト:ジグヘッド 0.3-5g/シンカー 1.8-6g
適合ライン(MONO):1-3lb

コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
熊本発の国産ブランクスメーカーのヤマガブランクスのブルーカレントです
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
ライトソルトシリーズであるブルーカレントはラインナップも豊富で、
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
上のモデルは0.3gの軽量ジグ単から5-6gのメタルジグ、キャロまで幅広いスタイルをカバーできる
オールラウンドモデルとなっています。
僕は下記しているTZを持っていますが、
軽量で片手でも扱いやすい
高感度なチューブラーティップで僅かなあたりを掛けに行ける
ファイト時のためがいい
ととても使いやすく、
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
上位モデルもあるため、このロッドを使ってみて使用感を気に入れば
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
ガイドに加えてブランクにナノアロイ(高弾性)を使用したTZ/NANOがあります。
このあたりが視野に入ってくるかなと思います。
まとめ
この価格帯のロッドになればしっかりしたメーカーのものならよほどおかしいものはありません。
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。
会員になれば常時3%のポイント還元・6500円以上送料無料・お得なクーポン配布等々特典あり
↓ ↓ ↓ ↓

S608UL-S
シマノでは独自素材で軽くて強度のあるci4+という素材を組み込んだものがミドルクラスからの製品にはマストとなっています
製品名にも付いており、最大の特徴であると言えます
カーボン繊維によって強化したシマノ独自の素材CI4とさらに進化させたCI4+。従来樹脂と比較してより軽量で高い強度を備えているのが特長。リールシートに採用することで軽量化するとともにロッドの感度と操作性を飛躍的に向上させています。
SHIMANO 公式より
4位 ダイワ 月下美人 AIR AGS ajing
64LRS
全長(m):1.93
仕舞寸法(cm):193
継数(本):1
標準自重(g):62
先径/元径(mm):0.8/8.4
オモリ負荷(号):0.5-8
適合ハリスフロロ(lb):1.5-3
適合ハリスPE(lb):0.15-0.4
※このロッドは1ピース(継ぎ無し)なので持ち運びに難がありますが、感度は2ピースよりも高くなります。
ダイワのミドルクラスロッドからはAGS(エアーガイドシステム)が特徴です
これはガイドに軽くて剛性のあるカーボンを使用する事で軽さと感度を両立したモデルです
剛性が高いことでガイドが曲がって吸収する力も手元に伝わってきます


その名の通り空気のような軽さ。それが『AGS/AIR GUIDE SYSTEM』だ。DAIWAはとうとう、ガイドまでも自ら作ってしまった。通常ガイドは、ガイド専門メーカーから各ロッドメーカーに納品される。専門メーカーはガイドを追究して開発をおこなってきただけに、種類も豊富、技術力も高い。しかしDAIWAはあえて、この分野に踏み込んだ。ガイドが軽くなればなるほど、ロッドのブレが少なくなる。ラインのバタつきが減り、ティップの安定性も増す。「カーボンテクノロジー」で多くの実績をあげていたDAIWAは、ガイドの素材にやはりカーボンを選んだ。実はこの発想、すでに20年前から温められていたという。今回は、2010年に満を持して発表された『AGS』を紹介したい。
ガイドは基本的に、ステンレスやチタンなどの金属素材から出来ている。ガイドをカーボンで作りたいというDAIWAの構想は20年前からあったそうだが、ガイドの複雑なカタチを成形するのがどうしても難しかった。ラインのあらゆる方向の動きに耐えうるように、さまざまな向きでカーボンを積み重ねる必要があった。ラインを通す径の抜き加工も決して簡単なことではなかった。しかし時を経て、いつの間にかDAIWAには、どこよりもカーボンを知り尽くしているという自負が生まれていた。それはカーボンロッドの性能を高める研究の末に生まれた究極のカーボンテクノロジー、『Z-SVF』の開発に具現化されている。ならばいまこそ、ガイドをカーボンで作る時ではないか! 20年間温められていた想いは、ここで一気に開花することになった。
DAIWA 公式より
ただしAGS素材の使用者に聞いたところ、剛性が高過ぎて割れやすいことがデメリットのようです。
3位 ティクト b4
全長:188cm
継数:2本
仕舞:97cm
自重:80g
先径:0.8mm
元径:10.7mm
適合ルアーウェイト:0.1-3.5g
適合ライン(MONO):0.8-3lb
(やがてライトゲームマニアへ)。
“b”asic(基本に忠実に)、”b”rightness(鮮明に状況を伝え)、”b”end(曲り)、”b”eat(打ち負かす)ライトゲーム進化系ロッド、b4シリーズ。
ミッド&ハイカーボン(中・高弾性)仕様による、TICTテイストのハイレスポンスアクションは、
アジ・メバルだけにとどまらず、ライトと呼べるあらゆるターゲットに対応可能なライトゲームロッドの新世代。
TICT 公式より
アウトドア&スポーツ ナチュラム
2位 ガイドポスト
LHR-57
全長:171cm
継数:2本
仕舞:88.5cm
自重:74g
適合ルアーウェイト:0.3-2.0g
適合ライン(MONO):0.9-2lb
アジングの先駆者である家邊さんの34(サーティーフォー)からエントリーモデルであるガイドポストです。
通常34は3万円代からのハイスペックモデルが多く、
大手メーカーから見るとハイエンドモデルばかり扱うように思っている方もいますが、
2万円代のエントリーモデルもあります。
家邊さんのスタイル(軽量ジグ単メイン)から34はジグ単をメインとしたロッドを製作しています。
(Sキャリーというリグもありますが)
そのため軽量ジグの存在を感じることのできる高感度なモデルが多いのが特徴です。
このガイドポストはガイド・グリップ等に高価なものを使わないことで
感度を極力損なわず低価格化しています。
ガイドポストには色使いを変えたレディースモデルもあります。
※スペックは同上
1位 ヤマガブランクス ブルーカレント
68II
全長:204cm
継数:2本
仕舞:105cm
自重:68g
適合ルアーウェイト:ジグヘッド 0.3-5g/シンカー 1.8-6g
適合ライン(MONO):1-3lb

コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
熊本発の国産ブランクスメーカーのヤマガブランクスのブルーカレントです
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
ライトソルトシリーズであるブルーカレントはラインナップも豊富で、
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
上のモデルは0.3gの軽量ジグ単から5-6gのメタルジグ、キャロまで幅広いスタイルをカバーできる
オールラウンドモデルとなっています。
僕は下記しているTZを持っていますが、
軽量で片手でも扱いやすい
高感度なチューブラーティップで僅かなあたりを掛けに行ける
ファイト時のためがいい
ととても使いやすく、
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
上位モデルもあるため、このロッドを使ってみて使用感を気に入れば
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
ガイドに加えてブランクにナノアロイ(高弾性)を使用したTZ/NANOがあります。
このあたりが視野に入ってくるかなと思います。
まとめ
この価格帯のロッドになればしっかりしたメーカーのものならよほどおかしいものはありません。
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。
会員になれば常時3%のポイント還元・6500円以上送料無料・お得なクーポン配布等々特典あり
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64LRS
※このロッドは1ピース(継ぎ無し)なので持ち運びに難がありますが、感度は2ピースよりも高くなります。
ダイワのミドルクラスロッドからはAGS(エアーガイドシステム)が特徴です
これはガイドに軽くて剛性のあるカーボンを使用する事で軽さと感度を両立したモデルです
剛性が高いことでガイドが曲がって吸収する力も手元に伝わってきます
その名の通り空気のような軽さ。それが『AGS/AIR GUIDE SYSTEM』だ。DAIWAはとうとう、ガイドまでも自ら作ってしまった。通常ガイドは、ガイド専門メーカーから各ロッドメーカーに納品される。専門メーカーはガイドを追究して開発をおこなってきただけに、種類も豊富、技術力も高い。しかしDAIWAはあえて、この分野に踏み込んだ。ガイドが軽くなればなるほど、ロッドのブレが少なくなる。ラインのバタつきが減り、ティップの安定性も増す。「カーボンテクノロジー」で多くの実績をあげていたDAIWAは、ガイドの素材にやはりカーボンを選んだ。実はこの発想、すでに20年前から温められていたという。今回は、2010年に満を持して発表された『AGS』を紹介したい。
ガイドは基本的に、ステンレスやチタンなどの金属素材から出来ている。ガイドをカーボンで作りたいというDAIWAの構想は20年前からあったそうだが、ガイドの複雑なカタチを成形するのがどうしても難しかった。ラインのあらゆる方向の動きに耐えうるように、さまざまな向きでカーボンを積み重ねる必要があった。ラインを通す径の抜き加工も決して簡単なことではなかった。しかし時を経て、いつの間にかDAIWAには、どこよりもカーボンを知り尽くしているという自負が生まれていた。それはカーボンロッドの性能を高める研究の末に生まれた究極のカーボンテクノロジー、『Z-SVF』の開発に具現化されている。ならばいまこそ、ガイドをカーボンで作る時ではないか! 20年間温められていた想いは、ここで一気に開花することになった。
DAIWA 公式より
ただしAGS素材の使用者に聞いたところ、剛性が高過ぎて割れやすいことがデメリットのようです。
3位 ティクト b4
全長:188cm
継数:2本
仕舞:97cm
自重:80g
先径:0.8mm
元径:10.7mm
適合ルアーウェイト:0.1-3.5g
適合ライン(MONO):0.8-3lb
(やがてライトゲームマニアへ)。
“b”asic(基本に忠実に)、”b”rightness(鮮明に状況を伝え)、”b”end(曲り)、”b”eat(打ち負かす)ライトゲーム進化系ロッド、b4シリーズ。
ミッド&ハイカーボン(中・高弾性)仕様による、TICTテイストのハイレスポンスアクションは、
アジ・メバルだけにとどまらず、ライトと呼べるあらゆるターゲットに対応可能なライトゲームロッドの新世代。
TICT 公式より
アウトドア&スポーツ ナチュラム
2位 ガイドポスト
LHR-57
全長:171cm
継数:2本
仕舞:88.5cm
自重:74g
適合ルアーウェイト:0.3-2.0g
適合ライン(MONO):0.9-2lb
アジングの先駆者である家邊さんの34(サーティーフォー)からエントリーモデルであるガイドポストです。
通常34は3万円代からのハイスペックモデルが多く、
大手メーカーから見るとハイエンドモデルばかり扱うように思っている方もいますが、
2万円代のエントリーモデルもあります。
家邊さんのスタイル(軽量ジグ単メイン)から34はジグ単をメインとしたロッドを製作しています。
(Sキャリーというリグもありますが)
そのため軽量ジグの存在を感じることのできる高感度なモデルが多いのが特徴です。
このガイドポストはガイド・グリップ等に高価なものを使わないことで
感度を極力損なわず低価格化しています。
ガイドポストには色使いを変えたレディースモデルもあります。
※スペックは同上
1位 ヤマガブランクス ブルーカレント
68II
全長:204cm
継数:2本
仕舞:105cm
自重:68g
適合ルアーウェイト:ジグヘッド 0.3-5g/シンカー 1.8-6g
適合ライン(MONO):1-3lb

コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
熊本発の国産ブランクスメーカーのヤマガブランクスのブルーカレントです
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
ライトソルトシリーズであるブルーカレントはラインナップも豊富で、
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
上のモデルは0.3gの軽量ジグ単から5-6gのメタルジグ、キャロまで幅広いスタイルをカバーできる
オールラウンドモデルとなっています。
僕は下記しているTZを持っていますが、
軽量で片手でも扱いやすい
高感度なチューブラーティップで僅かなあたりを掛けに行ける
ファイト時のためがいい
ととても使いやすく、
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
上位モデルもあるため、このロッドを使ってみて使用感を気に入れば
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
ガイドに加えてブランクにナノアロイ(高弾性)を使用したTZ/NANOがあります。
このあたりが視野に入ってくるかなと思います。
まとめ
この価格帯のロッドになればしっかりしたメーカーのものならよほどおかしいものはありません。
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。
会員になれば常時3%のポイント還元・6500円以上送料無料・お得なクーポン配布等々特典あり
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(やがてライトゲームマニアへ)。
“b”asic(基本に忠実に)、”b”rightness(鮮明に状況を伝え)、”b”end(曲り)、”b”eat(打ち負かす)ライトゲーム進化系ロッド、b4シリーズ。
ミッド&ハイカーボン(中・高弾性)仕様による、TICTテイストのハイレスポンスアクションは、
アジ・メバルだけにとどまらず、ライトと呼べるあらゆるターゲットに対応可能なライトゲームロッドの新世代。
TICT 公式より
2位 ガイドポスト
LHR-57
全長:171cm
継数:2本
仕舞:88.5cm
自重:74g
適合ルアーウェイト:0.3-2.0g
適合ライン(MONO):0.9-2lb
アジングの先駆者である家邊さんの34(サーティーフォー)からエントリーモデルであるガイドポストです。
通常34は3万円代からのハイスペックモデルが多く、
大手メーカーから見るとハイエンドモデルばかり扱うように思っている方もいますが、
2万円代のエントリーモデルもあります。
家邊さんのスタイル(軽量ジグ単メイン)から34はジグ単をメインとしたロッドを製作しています。
(Sキャリーというリグもありますが)
そのため軽量ジグの存在を感じることのできる高感度なモデルが多いのが特徴です。
このガイドポストはガイド・グリップ等に高価なものを使わないことで
感度を極力損なわず低価格化しています。
ガイドポストには色使いを変えたレディースモデルもあります。
※スペックは同上
1位 ヤマガブランクス ブルーカレント
68II
全長:204cm
継数:2本
仕舞:105cm
自重:68g
適合ルアーウェイト:ジグヘッド 0.3-5g/シンカー 1.8-6g
適合ライン(MONO):1-3lb

コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
熊本発の国産ブランクスメーカーのヤマガブランクスのブルーカレントです
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
ライトソルトシリーズであるブルーカレントはラインナップも豊富で、
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
上のモデルは0.3gの軽量ジグ単から5-6gのメタルジグ、キャロまで幅広いスタイルをカバーできる
オールラウンドモデルとなっています。
僕は下記しているTZを持っていますが、
軽量で片手でも扱いやすい
高感度なチューブラーティップで僅かなあたりを掛けに行ける
ファイト時のためがいい
ととても使いやすく、
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
上位モデルもあるため、このロッドを使ってみて使用感を気に入れば
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
ガイドに加えてブランクにナノアロイ(高弾性)を使用したTZ/NANOがあります。
このあたりが視野に入ってくるかなと思います。
まとめ
この価格帯のロッドになればしっかりしたメーカーのものならよほどおかしいものはありません。
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。
会員になれば常時3%のポイント還元・6500円以上送料無料・お得なクーポン配布等々特典あり
↓ ↓ ↓ ↓

LHR-57
アジングの先駆者である家邊さんの34(サーティーフォー)からエントリーモデルであるガイドポストです。
通常34は3万円代からのハイスペックモデルが多く、
大手メーカーから見るとハイエンドモデルばかり扱うように思っている方もいますが、
2万円代のエントリーモデルもあります。
家邊さんのスタイル(軽量ジグ単メイン)から34はジグ単をメインとしたロッドを製作しています。
(Sキャリーというリグもありますが)
そのため軽量ジグの存在を感じることのできる高感度なモデルが多いのが特徴です。
このガイドポストはガイド・グリップ等に高価なものを使わないことで
感度を極力損なわず低価格化しています。
ガイドポストには色使いを変えたレディースモデルもあります。
※スペックは同上
1位 ヤマガブランクス ブルーカレント
68II
全長:204cm
継数:2本
仕舞:105cm
自重:68g
適合ルアーウェイト:ジグヘッド 0.3-5g/シンカー 1.8-6g
適合ライン(MONO):1-3lb

コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
熊本発の国産ブランクスメーカーのヤマガブランクスのブルーカレントです
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
ライトソルトシリーズであるブルーカレントはラインナップも豊富で、
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
上のモデルは0.3gの軽量ジグ単から5-6gのメタルジグ、キャロまで幅広いスタイルをカバーできる
オールラウンドモデルとなっています。
僕は下記しているTZを持っていますが、
軽量で片手でも扱いやすい
高感度なチューブラーティップで僅かなあたりを掛けに行ける
ファイト時のためがいい
ととても使いやすく、
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
上位モデルもあるため、このロッドを使ってみて使用感を気に入れば
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
ガイドに加えてブランクにナノアロイ(高弾性)を使用したTZ/NANOがあります。
このあたりが視野に入ってくるかなと思います。
まとめ
この価格帯のロッドになればしっかりしたメーカーのものならよほどおかしいものはありません。
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。
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68II
コストパフォーマンスを追求しつつ、ブランクの質には徹底的にこだわり、真の意味での基本性能を追求したライトゲームシリーズが「BlueCurrent」です。純国産のルアーロッドで、どれだけのコストパフォーマンスを追求できるかという限界に挑戦したモデルであり、アジングからチヌ・シーバスまで幅広く楽しめるラインナップを厳選。また2018年には第三世代の設計を採用したブルーカレント76ストリームも追加され、より多彩なモデルが揃いました。
※YAMAGA Blanks 公式より
ここのロッドはあまり装飾せず、機能と使いやすさにこだわった製品が特徴です
自分のスタイルに合わせて選ぶ事ができます
オールラウンドモデルとなっています。
特に魚とのファイトのときはしっかりバットまで曲がってくれるので、楽にやり取りができます。
なにより綺麗に弧を描くので、釣っていて気持ちがいいです(重要)
ガイドをトルザイトリング(低摩擦抵抗)に変えたTZ
しかし、逆にこの価格帯の購入を悩んでいる方は自分のスタイルがある程度分かってきていることとおもいますので
そのスタイルに合わせたものを選べば間違いないと思います。